骨の2つの役割

おはようございます☆

今日は骨の役割について!

骨には2つの役割があります。1つ目は「カルシウムの貯蔵」をする働きです。カルシウムは、ホルモンの分泌、筋肉を動かす、血液を固める、傷を治す、酵素の働きに関与するなど、生きていくうえで必要不可欠な役割を担っています。人の体ではこのカルシウムの約99%が骨に貯蔵されていて、残りの約1%が血管などの細胞で使われます。この約1%が維持できなくなると、細胞が骨からカルシウムを取り出して体内に補充します。

 

もう1つは前回のブログでも話させていただいた「造血」の働きです。血液は骨の内部である骨髄でつくられていて、成長期にはほぼ全身の骨で活発に血液細胞が作られています。加齢に伴いその活動は低下しますが、胸骨や骨盤の一部では成人になっても造血活動が行われます。以上のことから、私たちの体を作るためには骨がないと成り立たないことが分かっていただけるかと思います。